2017.05.19

雲ひとつない青空【アパマンショップ信濃町店　中村修】

こんにちは、ナカムラシュウヘイです。

 

今日はスバラシイ天気ですね。

雲がありません。

 

こんな日は、外で冷たいビールが飲みたくなりますね。

外で飲むビールはなぜあんなに美味しいのでしょうか。

 

そこで、Ｇｏｏｇｌｅ先生に聞いてみました。

「外で飲むビール　なぜ　うまい」

１，０００，０００件ほどの検索結果が出ました。

みなさん気になっているようなので簡単にご紹介しますね。

 

◇非日常感

イベント感が強く、いつもと違うというスパイス

 

◇背徳感

「アルコール＝夜」を覆し、いけいないことをしている錯覚がスパイス

 

◇色の要因

空は青色・ビールは黄色

海など広大な自然のイメージをもつ青色

太陽・光などのイメージをもつ黄色

その相性がとても良いんだとか。

つまり、

「青空の下で飲むビールは、広大な自然の中の太陽」

なんだそうです。

 

なんだかよく分かりませんが、

外で飲むビールの美味しさに理由などいらないのだと分かりました。

 

 

 

 

 

先日ピアＢａｎｄａｉでＢＢＱをしましたが、サイコーでした。

片付けの手間もないし、食材もお酒も現地で買い足せます。

 

やはり、イベント感という非日常感からなのか

とてもビールが美味しく感じ、

昼間から酒を飲んでいるという背徳感からなのか

いつもよりお酒がすすみ、

青空の下で太陽のようなビールを飲んでいたからなのか

頭を何かで叩きつけられ続けているような感覚になりました。

 

初夏から夏の開放感には要注意ですね。

 

では、また～